Myanmarから有名な教授が来訪されました
昨日の話で恐縮ですが、当社にミャンマーから6名の教授の方がたが来訪されました。
なかでもUITのサンダー先生はこちらのプレゼンに対して、的確な質問や回答をされました。
考え方がビジネス的ですね、、、とお伝えしたら、喜ばれていました。とても考え方が斬新で、実際的で、バイタリティーにあふれて、素晴らしい学長だと感じました。ミャンマーの教育をパワフルに引っ張って行かれる方が、当社に来訪していただいて、本当に
光栄でした。
が、
話はそれだけじゃありません。じつは、自分の英語のプレゼンが終わるなり、病院にいき、
そこから即、救急病院にいくことになりました。
すごい汗と頭痛です。
さすがに日本の救急対応はすばらしく、即、採血、CT,心電図、MRI をとってくれましたが、
脳梗塞初期??かと疑われて、かえるまで自分でトイレにいくことも禁止となってしまいました。
あの迅速な対応は素晴らしい。。。とおもいながら払った1万6千円。
いや、これが安いか高いかの前に、
サンダー先生をはじめとする6名の先生方には本当に失礼な、ばたばたの退出をしてしまいました。
本当に申し訳無い事でした(≧∇≦)
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