アメリカからの2か月半のインターンが修了しました
日本人ですが、アメリカの大学2年の永井さんが2か月半のインターンシップを今日、修了しました。
最後にファイナルプレゼンをしてくれました。
そしてこちらからも、いろいろとアドバイスしたのですが、
いつもと違って、本当にこちらのほうがお世話になって感謝しています。
英語のプレゼンのレビューでは、ミャンマーからの学長が納得する英語でつたえられました。
彼の毎日続けた40日以上のブログ更新は、当社の内定者たちには刺激となり、彼らのブログの質が上がりました。
そして英語で書いたブログは当社のミャンマー支店の英語の教材となりました。
彼は、インターンにきてすぐ、東工大のインターンシップのブースに連れていかれ、説明をしたりと、スケジュールにない予想外の仕事が、小企業らしい段取りなんだと理解してくれていました。
最後の永井さんからのコメントは以下でした。
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Acroquestの社員には共通したビジョンがあり、常に同じ方向を向いて最先端を目指しています。どうしたら会社がより良い方向に行くのか常に話し合っている様子を見て、ずっと前進し続けるというのはこういう事を指すんだなと実感しました。
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